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星の数ほどの城館(*ノωノ)随時更新中・・・・・・・・・・Photo Movie で見る 城館をどうぞ( `ー´)ノ

古城巡り 写真館

PhotoMovieにて現在の城館・史跡を紹介して行きます!!遺構の有無に関係なく・・・・・・・
城エクスポ2019

江南城館(熊谷市)~武蔵

江南城館(熊谷市)




常安寺館 

安養寺館
鎌倉時代末期、南北朝時代、戦国時代において、この館が周辺の土地の支配に関して一定の役割を果たしていたであろうことは間違いのないところです。しかし、それ以上の歴史的な背景については不詳のようです。ただ、北方2キロメートルほどの位置にある丘陵地帯には深谷上杉氏関係の城館と思われる遺構もありますので、そうした関係もあるように思います。

田村陣屋 

田村陣屋
須賀広陣屋とも呼ばれます。「新編武蔵風土記稿」では、須賀広村の陣屋跡ととして記述され、旗本稲垣藤七郎重太の陣屋であり家臣の田村茂兵衛重次を代官としてこの地を治めたものと推定されています。稲垣重太(1594~1658年)は稲垣長重(1539~1612年)の三男で、兄の重綱(1583~1654年)は初代三河刈谷2万3千石の藩主となります。重太は寛永3年(1626年)従五位若狭守の叙任を受け徳川秀忠、家光、家綱に仕え6千石を知行し大番頭、留守居役を歴任し、その子重貞は元禄11年(1698年)近江山上藩の初代藩主となります。一般に旗本の陣屋については江戸町内の旗本屋敷の整備により近世の早い時期に消滅したといわれています

増田館 

増田館
増田氏館は室町時代の豪族、増田四郎重富の館址と言われている。
増田四郎重富は、扇谷上杉氏に攻められるとこの館を捨て、比企郡高見村(現小川町)の四ツ山城に移った。
香丹の子が、三家老の岡谷清英であった。清英は文武両道に秀で、上杉謙信からもその武勇を称えられた。
この時、増田氏館は廃城となった。
 現  況 館址には民家が建っているが、北側の土塁がよく残されている。
また、館全体を見回せる位置に、深谷上杉顕彰会による案内板が設置されている


成沢館 

成沢館
関東管領上杉憲政の保護下で甲斐の武田信玄に対応するため、甲斐に通じる間道の要衝に築城したものであった。義佑戦死後は、上杉一門の武将が守備してきた関係で、深谷城主上杉三郎憲盛により現在の靜簡院が創建されたものである
本堂の裏に土塁が残されていました。

谷緑館 

谷緑館
「新編武蔵風土記稿」にも伝承などの記述さえ記されてはいません。したがって詳細は全く不明ですが、部分的な発掘調査により内郭から山内・扇谷両上杉氏の争乱の最中の文明18年(1486年)と刻まれた板碑が出土。

上杉館 

上杉館
天正18(1590)年、深谷城上杉氏は後北条方として参戦した。
城主氏憲は小田原城に籠城していたが、小田原城の開城後、上杉氏は深谷城を開城し、嫡男憲俊と共に信濃大豆島に移転した。
その後、三男憲成がこの地に移り、上杉館を築いて小久保氏を名乗り居館した。
後に氏憲もまたこの地に移り、寛永14(1637)年にこの館で死去している。
現在でも上杉氏は、近郊の字北方に居を構えている。

塩館 

塩館
戦国時代末期、武田家の旧臣甲斐武川衆・伊藤新五左衝門尉重昌の館跡か?
八幡神社裏の山林が館跡です。

平山館

平山館
平山氏は、源平合戦に登場する武蔵武士の一人、平山武者所季重の子孫と伝えられています。
戦国時代には現在の深谷市に居を構えた上杉家に仕えたが、同家の衰亡に伴い、現在の地に土着帰農したといわれます。


市内樋春地内の荒川右岸に位置している平山家住宅は、江戸中期に建てられた農家住宅で、昭和46年6月22日に国の重要文化財に指定されました。平山家は、旧樋口村で名主を務めた旧家であり、現在も屋敷周りに堀や土塁が残っています。建物は、桁行九間(東西方向の幅17.4m)、梁行六間(南北方向の幅11.9m)の入母屋造であり、茅葺の屋根を持つ平屋建ての構造です。文化財の民家住宅としては県内最大規模を誇ります。江戸時代から約10回の改修が行われていますが、昭和50年代に実施された保存修理工事によってかつての様式に復元され、現在に至っています。西・南面は大屋根の下方に庇を重ね、重い茅葺屋根を強固に支えています。これらの庇は低く、東側では人間の肩に届くほどの高さです。吹き抜けの天井となる土間は、四十畳の広さがあり、そこにはカマドが築かれています。


三本堀ノ内館 

三本堀ノ内館
現状、宅地・畑です。遺構はわかりません

三本館 

三本館
旧江南町の三本地区に存在する中世城館跡のひとつで三本堀ノ内館の南に所在している。館の歴史はほとんど明らかになっていないようだが、所在地を考えるとやはり深谷上杉氏に仕えた武士の居館である可能性が高いと思う。


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