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古城巡り 写真館
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大河原城 埼玉県飯能市 2020.11.8

2020/11/09
埼玉県 0
Googleマップ 大河原城
Googleマップ 大河原城





この城の主郭は龍崖山の頂上にあり、その広さは長さ24m、幅15mほどです。主郭の南には、南(龍崖山公園方向)に伸びる尾根を切る形で、深さ6m、下幅2mの大規模な堀切が見られ、これが一番の見どころです。
軍荼利神社からの登り口の途中には、15m×20mほどの広さの平場が造成されており、これらのことからこの城は北が正面であることがわかります。実際に主郭からは北から東にかけての眺望が開け、眼下の名栗と飯能を結ぶ街道をのぞむことができます。大河原城についての記録はなく確かなことはわかりませんが、その作り方から15世紀中頃以降のものと思われます。




完成イメ-ジ 大河原城
㊟イメ-ジ図になります





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麓から龍崖山方面を望む




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名栗川の南岸にある当地は、二つの山の狭間にあり、すぐ後ろは竜崖山が控え前方には多峯主山が望める。『風土記稿』によると古くはここは軍茶ヶ根村と呼ばれ、これは「軍荼利神社」を祀るために付けられたものかと記されている。
社記によると、当社の勧請は土豪の大河原四郎の手により行われ、部門の守護神として末社摩利支天社とともに祀られる。
大河原氏はこの地の殿屋敷と呼ばれる所に居住し、当社南方の竜崖山に砦を築き
戦いに備え、殿屋敷・篝場・売堀・馬場などの地名が『明細帳』の記載に見える。
また、近くの真言宗金蔵寺と八耳堂(太子堂)も大河原氏が厚く信仰していたと伝える。






3説明板




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大河原氏により勧請された、軍荼利神社




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大河原氏の屋敷跡




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8 大河原城へ
この急登を進むと・・・大河原城へ




9主郭
大河原城の主郭




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11祠
主郭に祀られる祠






12堀切
主郭と見晴らし台間の堀切




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16見晴らし台へ
富士山見晴らし台へ




17 見晴らしからの展望
見晴らしからの展望




18 石碑
龍崖山の石碑




大河原城遠景
大河原城遠景





*山頂まではハイキングコ-スとなっていますが、全ての遺構を見るには斜面を降りなければなりません。




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樋口山城守与六
Admin: 樋口山城守与六
関東を中心に、全国の城館をPhoto・PhotoMovieにて紹介します。近年(又は現在)の城館を紹介して行きます、以前は藪の中で在ったが現在は綺麗に整備された遺構を又は破壊、消滅された遺構も現在の在るままを紹介します,目に見える写真で城館を記録していきます又史跡、神社仏閣、自然を気ままに撮ります・・・・・・・・・・・・城巡り・カメラからのキャンプ覚醒!!
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