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古城巡り 写真館
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白山城北烽火台  山梨県韮山市

2020/03/13
山梨県 0
白山城周辺図 Google
白山城周辺図 Google





12世紀中ごろ、甲斐源氏の武田信義が居館の要害城として白山城を築いたという伝承がある。標高882メートルの八頭山から白山城を取り囲むような形で南北の尾根が東側に下り、南側の尾根に南砦、北側の尾根に白山城北砦とも呼ぶ北烽火台がある。武田氏の領国経営における烽火台網の中、北烽火台は甲府盆地北部の枢要な位置づけであったと考えられる。
 現在、北烽火台は武田八幡神社の裏山に当たる西側に位置し、南隣に白山城、さらにその南隣に南砦が連続している。そのため、北烽火台は白山城の北方を守備する出城としての存在が考えられる。新府城の南方守備の役割を担い、標高692メートルの南砦よりは低いが、567メートルの白山城より高い601メートル。白山城の南北に二つの烽火台が隣接して存在する





説明板
説明板

武田信義が元服し、氏神とした武田八幡神社では、武田信玄が造営した国指定重要文化財の本殿が鎮守の森に守られている北烽火台は八幡神社裏手の獣よけの柵から登城する


このゲ-トを開き上へ
このゲ-トを開き上へ




_DSC0243段曲輪群
段曲輪群




_DSC0247郭4
この城最大の郭4




_DSC0248崩落の補修
崩落の補修





_DSC0250展望
途中からの展望




_DSC0251郭3





_DSC0255この尾根の奥が主要郭
この尾根の奥が主要郭



現在、山頂は雑木林となって眺望は開けていないが、白山城を見下ろすことはできる。主曲輪は東西10メートル、南北50メートルの長方形で、西方が高い二段の曲輪だ。段差の箇所には窪みがあり、烽火跡だろうか。主曲輪の西辺に土塁が現存し、その先の細尾根には土橋と幅10メートルの堀切が搦手を防御している。また、尾根伝いは八頭山へと続いている。





_DSC0256郭2
郭2、奥が主郭




_DSC0257主郭
主郭、堀切手前に土塁




_DSC0258主郭背後の堀切
主郭背後の堀切




_DSC0260主郭
主郭





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樋口山城守与六
Admin: 樋口山城守与六
関東を中心に、全国の城館をPhoto・PhotoMovieにて紹介します。近年(又は現在)の城館を紹介して行きます、以前は藪の中で在ったが現在は綺麗に整備された遺構を又は破壊、消滅された遺構も現在の在るままを紹介します,目に見える写真で城館を記録していきます又史跡、神社仏閣、自然を気ままに撮ります・・・・・・・・・・・・城巡り・カメラからのキャンプ覚醒!!
今年初キャンは・・・暴風雨(@_@)・・・翌月は雪(>_<)・・・雨((+_+))・・・そして今日梅雨明けの快晴(*ノωノ)!!
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