FC2ブログ
星の数ほどの城館(*ノωノ)随時更新中・・・・・・・・・・Photo Movie で見る 城館をどうぞ( `ー´)ノ

古城巡り 写真館

PhotoMovieにて現在の城館・史跡を紹介して行きます!!遺構の有無に関係なく・・・・・・・
城エクスポ2019

祥室院殿の墓(館林城主榊原忠次の母) 善長寺 群馬県館林市

市指定史跡

_DSC6374.jpg
善長寺 群馬県館林市




館林城主榊原忠次の母「祥室院」は、下総国関宿(現在の千葉県野田市(旧東葛飾郡関宿町))城主松平因幡守家元(徳川家康の異父弟)の娘で、榊原康政の長子 遠江国横須賀(現静岡県掛川市)城主の大須賀忠政に嫁ぎ忠次を生みました。
忠政が慶長12年(1607年)に病没すると、徳川家康の命により伊勢国長島(現在の三重県桑名市長島町)城主菅沼定芳に再嫁し、元和9年(1623年)に近江国膳所(現在の滋賀県大津市)で病没しました。この時忠次は館林城主であったため、母の墓から遠く、菅沼家に分骨を請い善長寺に墓石を建立したといいます。
宝篋印塔は高さが4メートル89センチ程あり、宝珠下端から塔身にかけて「祖師西来意」、塔身に「瑞峰窓嘉元和九昭陽大淵歳南呂初九日」(元和九年八月九日)と刻まれています。瑞峰窓嘉は館林城主榊原(松平)忠次の母の法名。




_DSC6368改
善長寺鐘楼堂




_DSC6369改
館林城主榊原忠次の母 祥室院殿の墓 市指定史跡(館林市)




_DSC6378.jpg





_DSC6377.jpg






[群馬県館林市当郷町1975]

大きい地図・ルート検索  ( powered by ゼンリン地図 いつもNAVI )

関連記事
スポンサーサイト



Leave a reply






管理者にだけ表示を許可する