FC2ブログ
ようこそ!!古城巡り写真館へ(*ノωノ)随時更新中・・・・・・・・・・Photoで見る 城館をどうぞ!!

Welcome to my blog

古城巡り写真館へ、ようこそ!!
北関東を中心に、城館をPhotoMovieにて紹介します
近年(又は現在)の城館を紹介して行きます。

15

生品神社 群馬県太田市

_DSC4693.jpg
生品神社鳥居前の新田義貞像




生品神社は、元弘3年(1333)5月8日、新田義貞が後醍醐天皇の綸旨を受けて、鎌倉幕府を滅ぼすための兵を挙げたところです。「太平記」には「五月八日ノ卯刻ニ、生品明神ノ御前ニテ旗ヲ挙、」(巻第十)と記載されています。神社に参集した軍勢は150騎に過ぎませんでしたが、兵を進めるに従い数を増やしていったということです。
 生品神社境内は、昭和9年(1934)に「生品神社境内新田義貞挙兵伝説地」として国史跡に指定されましたが、平成12年(2000)に「新田荘遺跡生品神社境内」として、面積を広げて指定されました。境内には義貞が旗を挙げたと伝えられる「旗挙塚」や陣を構えたと伝えられる「床几塚」があり、神社拝殿の前には義貞が軍旗を掲げたと伝えられるクヌギの古木(市重文)が保存されています。
 義貞が旗挙げの際に鎌倉に向かって矢を放ったという故事にならい毎年5月8日に「鏑矢祭(かぶらやさい)」が行われています





_DSC4695.jpg



_DSC4717.jpg
「旗挙塚」義貞が旗を挙げたと伝えられる(駐車場奥のトイレの右手側)




_DSC4716.jpg
「床几塚」陣を構えたと伝えられる(駐車場奥のトイレの左手側)




_DSC4712.jpg
生品神社の南に祀られているクヌギの古木です。神社所蔵の古文書(元禄12年(1699))には、「神代木と記される大樹に新田義貞が元弘3年5月8日当社前にて挙兵の際、大中黒の新田旗をこのクヌギに掲げ、戦勝を祈願した」と記載されていることから、義貞が旗を掲げた木と伝えられています。




_DSC4709.jpg
生品神社 拝殿



_DSC4704.jpg



_DSC4700.jpg



_DSC4713.jpg



[群馬県太田市新田市野井町1972]

大きい地図・ルート検索  ( powered by ゼンリン地図 いつもNAVI )
関連記事
スポンサーサイト



0 Comments

Leave a comment