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category: 史跡  1/10

富田宿本陣 栃木県栃木市大平町富田

富田交差点を左に曲がったすぐのところに「富田宿本陣跡碑」(左)が建てられている。本陣を務めていたのは和久井家であった。現在は蔵を残し、以外の建物は新しく建て替えられている。例幣使街道徳川家康は死後、朝廷より神号「東照大権現」を下賜され、日光東照社に祀られ神となった。後、東照社は東照宮と改称する宣下を受け、朝廷臨時奉幣使が派遣された。以降、毎年家康の命日の祭礼に「日光例幣使」が派遣されることになった...

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田中正造生家跡&生家の正造墓所 栃木県佐野市

明治時代に起こった足尾鉱毒問題の解決のために尽力し、波瀾に富んだ生涯を送った田中正造(1841~1913年)の生家です。南側の県道に面して表門が、その右側に2階建ての隠居所があり、その奥に母屋と土蔵があります。隠居所については、昭和24年(1949年)から公民館として使用された時期もありました。昭和32年(1957年)8月30日に栃木県指定史跡となり、平成5年(1993年)の栃木県史跡追加指定の時...

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上野国新田郡家跡 群馬県太田市

太田市の天良町・寺井町・新田小金井町にまたがる地域には、7世紀後半から9世紀の新田郡における役所があったことが発掘調査などによって明らかとなりました。 発掘調査によって見つかった役所の中心部である「郡庁跡」は、その規模や重要性から平成20年7月28日付で「史跡上野国新田郡庁跡(しせきこうずけのくににったぐんちょうあと)」として国の史跡指定されました。その後の調査で、郡庁跡の北西において正倉群が見つかった...

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山吹の里 埼玉県越生町

鷹狩りの途中、にわか雨に遭った若き日の太田道灌は、蓑を借りに貧しい民家を訪ねました。すると、出てきた少女は何も言わずに一枝の山吹を差し出しました。少女の謎掛けが解けなかった道灌は、「蓑がない」悲しさを「七重八重花は咲けども山吹の 実の一つだに無きぞかなしき」という古歌に託した少女の想いをのちに知りました。自分を恥じた道灌は歌道を志し、文武両道の名将になったという逸話の故地です。山吹の里 説明板「七...

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平家落人の里  栃木県日光市湯西川

平家落人の里 湯西川平忠実もしくは平清定の子、平景定が落ち延びたとされる。湯西川の平家の落人伝説は現地の平家落人民俗館や平家の里などでも紹介されているほか、平家大祭などの行事も行われている。湯西川温泉では積極的に落人伝説を観光業に活用している。平家の者であることを悟られぬよう苗字を「伴」とした。「伴」の人偏は人を表し、右の半は上部の点を半の横線の間に移し、半の一番上の横線から飛び出た部分を消すと「...

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