星の数ほどの城館(*ノωノ)随時更新中・・・・・・・・・・Digi Bookで見る 城館をどうぞ( `ー´)ノ 古城巡り 写真館
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古城巡り 写真館

〜フォトム-ビ-にて現在の城館・史跡を紹介して行きます!!遺構の有無に関係なく・・・・・・・〜
古城巡り 写真館 城館リスト 2030.01.01
津久井城 神奈川県相模原市 2019.07.08
小松城 神奈川県相模原市 2019.07.08
上の山城 神奈川県相模原市 2019.07.08
伏馬田城(尾崎城) 神奈川県相模原市 2019.07.08

天王寺城 大阪府大阪市

天正4(1576)3月、本願寺顕如は石山本願寺に籠もり籠城戦を始めた。その際、織田信長は天王寺口の攻め手を原田
直政として天王寺城を築かせた。本願寺側も木津と桜の岸(天満橋南詰あたり)に砦を築き、木津川を通じ海上と連絡を取った。それを知った織田信長は、天正4(1576)5月、原田直政、筒井順慶らに攻撃させた。
しかし本願寺勢は強く、逆に木津川口で原田直政は討たれる事となる。強攻戦を適当では無いと判断した織田信長は、石山本願寺には長期包囲戦術を取る事になる。
天王寺城には、佐久間信盛、佐久間勝正父子と松永久秀が詰めていたのではあったが、天正8年8月、和議により本願寺顕如勢石山本願寺より退去。佐久間父子は何も出来なかった事を理由に高野山に追放された。
その後、天王寺城は取り壊された。天王寺城は現在の月江寺付近であったと伝えられる。



天王寺城 月江寺が城址とされる
天王寺城 月江寺付近が城址とされる




天王寺城 山門から見た境内
山門から見た境内

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大阪城~豊臣の城でなく、徳川の城郭!!

大阪城 壱

大阪城 弐





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現在の大阪城は江戸時代に建てられたもので、1959年(昭和34年)の大阪城総合学術調査において、城跡に現存する櫓や石垣などもすべて徳川氏、江戸幕府によるものであることが確認された。

大坂城は、上町台地の北端に位置する。かつて、この地のすぐ北の台地下には淀川の本流が流れる天然の要害であり、またこの淀川を上ると京都に繋がる交通の要衝でもあった。元々は古墳時代の古墳があったと言われ、戦国時代末期から安土桃山時代初期には石山本願寺があったが、1580年(天正8年)に石山合戦で焼失した。石山合戦終了後、織田信長の命令で丹羽長秀に預けられ、後に四国攻めを準備していた津田信澄が布陣したこともあったが、信澄は本能寺の変の際に、丹羽長秀に討たれた。その後、清州会議で池田恒興に与えられるも、ただちに美濃へ国替えとなり、秀吉によって領有された。そして秀吉によって大坂城が築かれ、豊臣氏の居城および豊臣政権の本拠地となったが、大坂夏の陣で豊臣氏の滅亡とともに焼失した。徳川政権は豊臣氏築造のものに高さ数メートルの盛り土をして縄張を改め再建した。その後、江戸幕府が大坂城代を置くなど近畿地方、および西日本支配の拠点となった。文献等にもよるが、日本三名城のひとつに数えられる場合もある。

現在は幕末期の櫓や門などが現存し、城跡は国の特別史跡に指定されている。昭和初期に復興された天守は登録有形文化財になっている。

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眞田丸~獅子奮迅眞田幸村!!

眞田丸を巡る



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豊臣秀吉が築いた大坂城は上町台地の北端に位置し、周囲を淀川、大和川などに守られた堅城であったが、南方だけは平坦な台地に空堀を設けたのみで、防御が手薄であった。

1614年、豊臣氏と徳川方が一触即発状態となり、大坂方は諸国から浪人衆を集める。幽閉中の高野山から脱出して大坂城に入城した真田信繁は、積極的な出撃を主張するが、大坂方は篭城策を採る。

信繁は1600年(慶長5年)に、父の真田昌幸が指揮した信濃国上田城(長野県上田市)における上田合戦(第二次)において馬出しを利用した戦術を経験しており、信繁は南からの攻勢を想定し、平野口に独立した出城を築き、自らが守備につくことにより徳川方の攻撃を食い止めようとした。

12月4日早朝、徳川方の前田利常、井伊直孝、松平忠直らの軍勢が挑発に乗って攻勢を開始し、真田丸の戦いが行われる。ここで信繁は徳川方の兵を策によって多く引き込み、散々に打ち破ることに成功した。

冬の陣の終了後、和議の条件により真田丸は破壊された。跡地と考えられる場所には、元々あった三光神社が建立されている。

2015年12月12日登城
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