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category: 石川県  1/1

金沢城 前田百万石の居城

金沢城 1金沢城 2天正11(1583)年、前田利家が金沢城に入り、その直後から本格的な城づくりが始められました。キリシタン大名として知られる高山右近を招き、築城の指導をを仰いだと伝えられています。西丁口から尾坂口へと大手が変更されたのもこの頃です。しかし、当時は城内に重臣たちの屋敷があり、決して広い城ではありませんでした。慶長7(1602)年、落雷により天守閣が焼失した後、天守閣は再建されず、本丸には三階櫓と二...

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鳥越城 二曲城~一向一揆の城

鳥越城 二曲城鳥越城鳥越城跡は、加賀一向一揆の最後の拠点として知られ、手取川とその支流大日川に挟まれた標高312mの丘陵上を利用して築かれています。大日川を挟んだ対岸には、同じく国指定史跡の二曲(ふとげ)城跡があります。  鳥越城がいつ頃からあったのかについては、詳しくは分かっていません。落城したのは天正8(1580)年のことで、織田信長の家臣、柴田勝家によって攻め落とされました。その後、一揆方は再び城を奪...

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小丸山城~前田利家の居城

小丸山城石川県七尾市織田信長の指示により越前国府中城10万石の領主から能登一国の国主となった利家は1581年(天正9年)、七尾城に入城した。しかし七尾城は要害ではあったが中世の山城であったため、防御上は利点があったが港から離れていて治世・経済上の利便性に難があった。そこで利家は七尾港に近い所口村の小丸山に平山城を築くことを決定し七尾城から移り住んだ。1582年(天正10年)に築城。河川と海が堀の役割を果たす水...

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七尾城~天下名城

七尾城石川県七尾市七尾畠山氏の初代当主で能登国守護の畠山満慶が正長年間(1428年~1429年)頃にこの地に築いたと思われるが、当時の七尾城は砦程度の規模と見られ、行政府である守護所も府中(現七尾市府中)に置かれていた。次第に拡張、増強され、以後約150年間にわたって領国支配の本拠となり、五代当主である畠山慶致の頃には守護所も府中(七尾城山の麓)から七尾城へと移されたという。その後、畠山義続・畠山義綱の頃に...

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